21週3日 妊婦だけど寿司が食べたい!そんなときどうすればいい?
妊婦の方が一番苦痛に感じることと言えば食事制限かと思います。
私の妻は特に魚や貝が好きで、寿司が大好きな人間です。
でも、いろいろな雑誌の中で生魚、貝などは食べない方が良いとされています。
現に、私たち夫婦が通っている産婦人科で相談した助産師さんも、安定期以降は特に生魚と貝に注意するよう言われました。
それでもどうしても寿司が食べたい!
そんな時はどうしたらいいのでしょうか。
寿司を食べることのリスクからリスクなく食べられる寿司の紹介をします。
寿司、刺身を食べるリスクは水銀と食中毒
寿司、刺身を食べることによるリスクは皆さんもご存知の通り水銀と食中毒のリスクかと思います。
少しそのリスクについておさらいしましょう。
水銀を赤ちゃんが摂取すると聴覚に問題が出る場合がある
妊娠期間中に水銀を多く摂取することで、お腹の赤ちゃんにも水銀が摂取されます。
お腹の赤ちゃんが水銀をとると、生後、1/1000秒以下で音に対する反応が遅れるとされています。
これは、「将来の社会生活に支障をきたすような重度なものではない」とされています。
しかし、自分自身がなっていないもので、子どもには影響が出てしまうと考えたら、やっぱりなかなか軽くは考えられないですよね。
私自身が心配性なため、妊娠が分かってからほとんど生の魚、貝は食べさせていません。
生ものを食べることによる食中毒の危険性が高い
生魚や貝など、生ものを食べることによる食中毒のリスクも寿司、刺身が避けられる理由の一つとなっています。
通常であれば全く問題のないレベルの細菌でも、妊婦には食中毒になってしまう場合があります。
妊婦は、妊娠前に比べ免疫力が下がります。
下がってきた免疫力に対し、細菌が入ることで食中毒を引き起こしやすくなってしまいます。
特に今の時期は暑く、寿司、刺身はすぐに痛んできます。
見た目に変化がないからと言って食べてしまうと食中毒のになってしまう可能性もありますので、無理して食べる必要はないでしょう。
リスクの少ない魚介類一覧
簡単にリスクの紹介をしました。
では、このリスクの少ない魚介類は何か、ということになります。
基本的にはボイルしたものやしっかりと火が通っているようであればある程度は問題なく食べていいとされています。
でも、どうしても生で食べたい!
そこで、まずは水銀の少ない魚介類を以下に箇条書きにしました。
どうしても寿司、刺身が食べたいと思った時は下記の中から選んで食べるとリスクは少なくなります。
- さんま
- サバ
- アトランティックサーモン
- エビ
- タコ
- いくら
- ウニ
以上です。
意外と多いですね。
さんまやサバにも水銀は入っていますが、制限しなければいけない量は入っていません。唯一食べられる魚ですね。
しかし、私の妻は鯖をはじめとする青魚アレルギーなので、実は魚がほとんど食べられません…。
それでも寿司が食べたい!
そんな私の妻や皆さんの奥さんに食べられる寿司を紹介します。
満足して食べられる寿司はちらし寿司
実は満足して食べられる寿司として、ちらし寿司があります。
ちらし寿司に入っているものは基本的にボイルされたエビ等、すべて火が入っているものばかりです。
ちらし寿司は基本的に酢飯で作るし、かつ寿司ネタも多種多様に入っているため、寿司が食べたいし人にとっても満足できるものになっています。
もしも満足いくまで寿司が食べたいと思ったら、ちらし寿司を食べるようにしましょう。
最後に
どうしても寿司が食べたい妊婦さんは、まずリスクとなる水銀の少ない魚を食べましょう。
それだけで満足できない場合、どうしても沢山食べたい!という方はちらし寿司を食べましょう。
妊娠しているからといって、すべてを我慢して、犠牲にしてというのは非常にナンセンスです。
出来る限り満足できる妊娠生活を過ごすようにしましょう。