21週2日 妊婦は温泉に入れない?安心して温泉に入るには
少しだけ思ったことを書いていこうかと思います。
妊婦は温泉に入ってはいけないのか、ということです。
調べてみると、妊婦でも温泉に入れることが分かりました。
温泉には入れると日頃の疲れも取れますし、リラックスできるから、本当にいいですよね。
今回は妊婦が温泉に入れるかどうかと、入るにあたっての注意事項を紹介したいと思います。
温泉法が改善されて、妊娠中も入れるようになった
今までは温泉法で妊婦の入浴は禁止されていました。
しかし、最近ではこの温泉法が改善され、妊婦でも温泉に入れるようになりました。
こういった経緯から温泉自体には入ることができるようになりましたが、妊婦と温泉で結びつけやすい、転倒の危険性、のぼせや貧血などがあるかと思います。
挙げていけばキリがない心配事。
そこまで心配しないといけないなら温泉に入らなければいいんじゃない?
という人も多いと思うのですが、妊婦にとって嬉しい効果が温泉にはあります。
妊婦が温泉に入るとマタニティーブルーと冷えの解消につながる
妊婦が温泉に入ると、なかなか解消できないマタニティーブルーと冷えの解消につながるのです。
血行が良くなり、リラックスできるからマタニティーブルーが解消される
女性は基本的にマタニティーブルーになります。
それは妊娠中に起こる女性ホルモンの急激な変化により引き起こされることなので、多かれ少なかれ妊婦はマタニティーブルーになります。
そんな時に妊婦が温泉に入ることで気分転換に繋がります。
さらに、全身が温まり、血行が良くなりますので、リラックスできます。
これらの理由からマタニティーブルーが解消されるといえます。
温泉独特のポカポカ感が冷えを解消する大きなポイント
温泉に入ることで体中の血行が良くなるというのはマタニティーブルーでも書きました。
冷えが解消する理由の一つにもなります。
しかし、血行が良くなるだけでは必ずしも体の冷えが取れるわけではありません。
温泉には、それぞれの場所と温泉の質に合わせて有機成分が含まれています。
この有機成分が、温泉に入ったときに芯まで体を温め、入浴直後からしばらくは体から熱が引かないくらいポカポカが続きます。
このポカポカ感は温泉特有のものですので是非温泉に入るべきです。
では、ここまで良いことがある温泉に入るにあたって、注意しなければいけないことは何でしょうか。
妊婦が温泉に入る際に注意すべき5つのポイント
妊婦が温泉に入る際は5つのポイントを確認してからが良いです。
事前に確認することによって不安をしっかり解消し、安心できる温泉入浴にしましょう。
滑らない
温泉によくある床ですが、岩などでつくられている床が多く、滑りやすい状態が多いです。
妊娠前と同じように歩くと借り高い確率で転びます。
転ばないようにするために、今まで以上に小幅でゆっくりと移動し、急なめまいや貧血などになっても大丈夫なように手すりを持って移動することをおすすめします。
のぼせないようにする
殆どの温泉はその温度が40℃以上あり、結構熱いです。
その温泉に入るのですからのぼせてしまう可能性は非常に高いです。
内風呂であれば概ね問題は無いでしょうが、露天風呂などに入ると、温泉に浸かっていない部分が涼しくなるので、あまり違和感なく長時間入っていられます。
しかし、温泉から上がるときには体が熱くなっているので、のぼせてしまうこともあるの仕方ないですよね。
だからこそ、のぼせないように今までより少し早めにお風呂から上がることをおススメします。
それに加えて、一人では入らず複数で入ることで何かあったときの対応がかなりスムーズになります。
空腹時の入浴は避け、サウナに入らない
空腹時に入浴すると水分が体の中から出て行ってしまい、フラッとしてしまいます。
また、サウナも同じ理由で入らない方が良いでしょう。
もし入浴するのであれば、せいぜい10分くらいにすべきでしょう。
マタニティプランのある温泉にいく
温泉宿などでは、妊婦専用のプランであるマタニティプランを持つところがあります。
妊婦ならではの悩みや、何かあったときに車で送迎してくれるなどの便利な特典いっぱいのプランです。
何もないとは思いますが、何かあった際に、すぐに対応できるプランに入っているかどうかでかなり変わってきます。
どうせなら保険も兼ねてマタニティプランのある温泉に入りましょう。
妊娠初期と臨月は入らない方が良い
妊娠初期と臨月は入らない方が良いです。
理由は簡単。
妊娠初期は流産の危険性が非常に高く、リスクがあまりにも高いからです。
また、臨月の時は、入浴中に破水してしまった時に、温泉から細菌感染を起こす場合があります。
こういったリスクを避けるために必ず妊娠初期と臨月には入らないようにしましょう。
最後に
温泉に入れるかどうか、温泉の良さ、温泉に入る前の注意を纏めてみました。
これから温泉に入りたい人や検討している人、諦めかけている人は是非参考にして温泉ライフを満喫し、楽しいマタニティライフを送りましょう!