11週4日 妊娠中に食べない方がよい食べ物を食べるには
2016/09/21
妊娠がわかったときから注意しなければいけないものってたくさんありますよね。
そんな中で、一番気を付けたいのは食べ物ですよね。
皆さんの中でも、奥さんの食べられないものを調べた人も多いのではないでしょうか?
今回は食べない方がよいとされている食べ物を食べる方法を纏めました。
食べない方がよい食べ物の代表格は生ものとカフェイン
妊娠中に食べない方がよいとされている食べ物の代表格は生ものとカフェインですよね。
生ものの中でもイメージしやすいのはお刺身、生ハム、ナチュラルチーズです。
カフェインの中でイメージしやすいのは、コーヒー、紅茶などです。
妻は刺身系の生もの、特に貝が好きなのと、紅茶が好きなので、かなりつらそうです。
これらをどうしても食べたい!となったときに、どうすれば食べられるでしょうか。
生ものを食べない方がよい理由はトキソプラズマによる食中毒になりやすいから
生ものを食べない方がよいされる大きな理由は、妊娠すると免疫力が落ちることで、食中毒にかかりやすくなるためです。
特にトキソプラズマに妊娠中に初感染した場合、胎児に悪影響を与える可能性が指摘されています。
もしも食べたくてストレスになる!ということであれば、まずはトキソプラズマの抗体検査を事前にすることが大切です。
抗体検査をすることで、沢山食べても問題ないということにはなりませんが、多少なら食べても大丈夫の可能性が高まります。
最後は自己責任となります。
カフェインを取らない方が良い理由は1000mg以上毎日摂ると死産・流産のリスクが高まる
カフェインは摂りすぎてしまうと死産・流産のリスクが高まります。
具体的には1日当たり1000mg以上を毎日摂っていると、リスクが高まります。
では、コーヒー1杯当たりのカフェイン量はいくつでしょうか。
実は1杯当たり100mg入っているんですよね。
だから10杯飲むと超えてしまいます。
さらにカフェインの多い飲食物としては玉露のお茶です。
これは1杯あたり、何と320mgも入っています。
3杯飲んだら危険水域ですよね。
実は、世界各国で危険な摂取量は決まっています。
そのほとんどは1日当たり200~300mgとされています。
日本では150~200mgとされています。
余談ですが、紅茶は60mg、ウーロン茶やほうじ茶は40mg程度入っています。
食べない方が良いものってバランスを取れば意外と食べても大丈夫?
こうして調べていってみると、うまく調整すれば意外と食べない方がよい者も食べていけるんじゃないかと思います。
今回取り上げた2つのものはどう食べればいいのでしょうか。
生ものは自己責任で少量食べる。でも夏場はやめる
生ものの場合、妊娠していた助産師さんや産婦人科医さんも食べています。
というか、食べていない人なんてほとんどいません。
これは自己責任で食べています。
時期的にも夏場のように食中毒が発生しやすい時期は外し、自分の中でここまでは食べても大丈夫という基準と、頻繁に食べないようにすると良いでしょう。
目安になればと思いますが、1ヶ月に1回程度、お刺身皿1枚分であれば食べている人が多いようです。
カフェインは目安以下に抑える
カフェインについては前述していますが、日本では摂取量として150~200mgとなっています。
毎日コーヒー1杯くらいなら問題なく飲んでも大丈夫そうです。
紅茶であれば2杯くらいは問題ないでしょう。
ただ、毎日飲んでいる人はほとんどいません。
コーヒーを飲むのが好きな人も週1~3杯程度にしている人も多いです。
それでも中にはコーヒーがかなり好きな人がいます。
かなりコーヒー好きな人は1杯は普通のコーヒーをのみ、それ以外はノンカフェインのコーヒーを飲んでいることが多いようです。
食べられないものはほとんどないけど、体のことを考えて選ぶ
ここまでまとめてみると、食べられないものはほとんどないということがわかりますよね。
ただ、やっぱり問題としては食べすぎてしまうと胎児、母親に悪影響があることもあります。
しっかりと知識をつけて、食べられる量を見極めて、自分の中で「これくらいなら食べてもいいかな?」という量よりも少し少なめに食べたり飲んだりするのがいいのではないでしょうか。
ちなみに、私の妻は生ものは一切食べません。
自身の抵抗力が低いことを知っているのと、安易に食べて何かあったときに後悔したくないということで食べていません。
カフェインは1カ月当たりに紅茶1杯~2杯程度にしています。
これも怖いからだそうです。
皆さんも相談しながらストレスを溜めずにいける食生活にしていきましょう。