34週5日 分娩時間が短い優秀な赤ちゃんを望む妻
この日は妻は妻の母親とランチに行ったようです。
そこで妻の母親はかなり短い時間で分娩を終えたとかで、話を聞いているうちに、陣痛が来てから早く生まれてほしいという思いが強くなったようです。
妻の一族は基本的に陣痛から出産までが早い
妻の一族は基本的に陣痛が始まってから出産するまでの時間が非常に短いようです。
というのも、妻の母親は妻を出産するときに大体2時間半くらいで産まれたそうで、妻の従妹は既に2人子供を産んでいますが、2人とも30分くらいで産まれたそうなんです。
かなりスムーズですよね。
だからうちの妻もできるだけ早くに生まれる優秀な赤ちゃんを希望しているというわけです。
妻の一族は女の子しか生んでいないから、男の子の我が家は難産?
妻の一族はすべて女の子しか生まれてきていません。
女の子だからという安易な理由ではありませんが、みんな女の子で、するっと生まれてきているので、男の子の私たち夫婦はもしかしたら難産になってしまうのではないかと少し不安です。
出産にはせいぜい20時間くらいで産まれてくれないと結構母体にも負担がかかるので問題なんですよね。
うちの子はそういうところは空気を読まない子なので、しっかりと難産になりそうな気がしています。
難産だった時のことを考えて、今のうちに陣痛中の食事内容について検討している今日この頃です。